 |
ドライバー |
|
|
|
|
|
|
|
|
アイアン |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ウェッジ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
パター |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
フェアウェイウッド・ユーティリティ |
|
|
|
|
|
|
|
|

「町工場からの再出発」したフソウドリームのモノ作りの基本は「Made in Japanのモノ作りを絶やしたくない。折角良い物を作っているのだから失わせたくなかった。」であり、日本有数の自動ドアメーカー扶桑電気工業の経営者である佐野健二郎さん、草場栄一さんと姫路のクラブ研磨職人の田淵正敏さんとクラブ作りの思いが重なって出来た商品です。
クラブ通のゴルファーから「BUCHIアイアンが欲しい。」の声を聴くようになり、その良さが一般ゴルファーに浸透してきました。
数多くのプロの要求に答えてきたノウハウを活かし、機能性と機能美を兼ね備えたクラブに仕上がっています。ゴルファーの感性を充たし、弾道をイメージできるアイアンなのです。
「アドレスしやすいだけでは駄目です、すっきりしていても力強くなくては。」と田淵さんの造形と研磨に励み、素材の素が強い打感と強い球筋をゴルファーに与えます。
大量生産とは異なる鍛造による形成は強い打感と強い球筋をゴルファーに与える。鍛造による形成は風に負けない力強さを生み出す。

|
パターはTPシリーズとSPシリーズがありますが、流線美を追求、打感の柔らかさを追求するのはアイアンと同じです。
パターはアドレスした時にラインが出るか出ないかは重要な要素ですが、単に削っただけではそれは出ません。そこに人の手を加えてラインが出るようになるのは研磨でしかできないのです。
アドレスして構えやすく、スムーズに引きやすく、スムーズにタッチを出すことが出来るパターがここにあります。
FUSO DREAMのパターを使い続けているゴルファーは多いのはプロゴルファーにも対抗できるぐらいの結果を出しているからに他なりません。

|
ドライバーはロフト角毎にヘッドの金型を製作して、様々なゴルファーに対応しています。個々のゴルファーに対応したクラブ作りをしているということになります。
ですから、ロフト角が違えば全く別物のヘッドだと言えます。9.5度のヘッドと10.5度のヘッドは別物なのです。
バックスピン量が最適であるヘッドを使って頂きたいと考えてのことなのですが、例えばハードヒッターがロフト角9.5度で飛距離が一番伸びたとすれば、10.5度ではスピン量が増えて飛距離のロスが生まれますし、12度だと吹け上がります。
ロフト角毎にフェイス厚が変わっているヘッド形状ですから、同じヘッドでロフト角が違うドライバーよりも顕著に結果が出やすくなっていると言えます。飛距離性能を追求したヘッドですから、BUCHIアイアンのようにアスリートに知れわたっていない目立たないドライバーであってもいい物があります。
ご自身の実力を第3者的に客観的に分析できるゴルファーであれば、そしてご自身のスイングに適合しているシャフトを使うことで最高飛距離を達成できるのではないでしょうか。
シャフトフレックス、トルク、キックポイントは確かに大切な要素ですが、適合シャフトであればフレックスは違っても打てることが多いので試打をされることをお勧めします。

|
|