※GODIS 501LXシャフトのフレックスEは通常のAシャフトに相当します。
※先端剛性を高め、ヘッドのブレを抑えながらも撓りを持たせてスクエアなインパクトでボールを押して行きます。
※全体撓りのシャフトですから方向性、飛距離性能に優れていますが、特にGODIS 501LXシャフトは飛距離性能が優れており、GODIS
601STは方向性に優れています。
※全体撓りのシャフトですからアドレスのイメージでインパクトを迎えられ、ヘッドが暴れないので安心してスイングできます。
試打をしたプロ、上級者はスイング中にヘッドの位置を感じながら振っています。
又、インパクトから真っ直ぐにヘッドを押してくれるイメージのシャフトなので曲がりが少なく、飛距離もでます。
※GODIS 601STはやや硬めのシャフトで、一般シャフトメーカーの同じフレックスより硬めに設定されています。
例えばGODIS 601STシャフトのSシャフトは一般メーカーの同じ重量帯のシャフトではSXに相当します。